保育に関連した留学のメール相談受け付けています

カナダへ留学を果たし、幼児英語を習得したNAOの送る。幼児英語教育者のためのサイト

保育に関連した留学のメール相談受け付けています

カナダへ留学を果たし、幼児英語を習得したNAOの送る。幼児英語教育者のためのサイト

海外保育:Emotions(感情)テーマのサークルタイム

warm and fuzzy preschooler  prickly preschool

今週のテーマはEmotionsなので、感情について子供達は勉強しています。人は誰でも不安になったり、悲しくなったり、嬉しかったり、さみしかったり、怒ったり、様々な感情があるということを子供達に教えた上で、自分が感情的になったときどうやって対処したらいいのかということも話し合いました。

”友達と上手くいかなかったり、欲しいおもちゃが使えなくてイライラしたときどうしたらいいと思う?”

”その友達を叩いたり、大きな声でどなったり、それとも奪い取る??”

こういう質問を投げかけ、それで問題が解決するか、他にどんな方法で解決できるか、またイライラした状態で問題を解決するのが難しいならイライラを抑えるにはどうしたらいいと思うかなどを話し合いました。イライラしたら、上手く話し合う事もできないし、相手の傷つくことを言ってしまうかもしれないのでまずは大きく息を吸って目をつぶって10まで数える。それでもだめなら絵本などを読んで気分を落ち着かせる。という解決法を実践してみようということになりました。

私自身教育者として、子供達にどうやって感情を上手くコントロールしたらいいかを教えている身ですが、日常の生活で自分がイライラしたときなどに子供達に教えたことを思い出し、自分が教えたことなのに出来ていないとハッとしたり、自分はまだまだだなぁと思う事があるので私にとってもすごくためになるテーマです。

また私の同僚の先生は、さみしいときや悲しいときに心を温かくしてくれるファジー(写真左ポンポンに目を付けたもの)を一人一人に作り、”さみしくなったり悲しくなったらファジーをほっぺたにつけてみて!元気が出るよ!”と教えていました。写真右はプリックリーでトゲトゲで冷たくて、ファジーの反対だよ。と教えていました。すごくいいアイディアですよね。

カナダのデイケアでは(センターのポリシーにもよると思いますが)、少なくとも私のデイケアではお昼寝の時間にお気に入りのぬいぐるみを持って来ていっしょに寝ることが許されているし、自分を安心させてくれるブランケットを1日中抱えている子もいます(特に1年の始めなど、まだセンターになれていない子供の中には、スヌーピーに出てくるチャーリーブラウンみたいに常にブランケットを抱えています)。私が働き始めたころは、ぬいぐるみを持ってきて一緒に寝たり、いくらお気に入りだからといってブランケットを外の時間でもいつでも持っているなんて、自分が保育園・幼稚園の頃では考えられない。と思っていましたが、そうすることで子供達が安心できるのならいいのかなという気持ちに変わってきました。

DSC08654.JPG3歳児にはまだまだ難しいテーマのようですが、早い時期から自分の感情に気づいてどうやって対処したらいいかを知る事はすごく大事なことなので、少しでも理解してくれるといいなと思います。

 

たくさんの子供達に歌って欲しい”Hands are for helping♪♪”という歌があるのですが、歌詞がはっきりしないので確認次第ブログで紹介したいと思います。

コメントを残す





Facebookを使ってコメント