コケコッコー!全然違う 英語での動物の鳴き声
私が現在働いているのは、Infant & Toddler centre と呼ばれる、0-3歳までの子供たちのケアをするデイケアす。
生まれて数ヶ月しか経たない赤ちゃん、
立って、歩くことが可能になって、新しい世界に、毎日興奮の1歳児、
言葉が、より発達しはじめて、コミュニケーションが広がっていく2歳児、
少しずつ、自立心が芽生えてくる3歳児、
日々、忙しく、楽しく、働いています。
0、1、2、3歳児、どれもがユニークなのですが、
一つ、共通して言えるのが、みんな、”音”に興味津々。
音楽や、歌はもちろん、動物の鳴き声を真似をするのが、大好きです。
今回は、英語での動物の鳴き声を、いくつか紹介したいと思います。
いぬ 「bow-wow(バウ ワウ)」 「woof(ウーフ)」 「ruff(ラフ)」
ねこ 「meow(ミャーウ)」
うし 「moo(ムー)」
うま 「neigh(ネーイ)」
ひつじ 「baa(バー)」
ぶた 「oink(オインク)」
ねずみ 「squeak(スクウィーク)」
にわとり(オス) 「cock-a-doodle-doo (コッカ ドゥール ドゥー)」
かえる 「ribbit(レベッ)」
へび 「hiss(ヒス)」
日本語と似ているもの、似ていないものがありますよね。
私がECEを勉強しているときに、ボランティアをしていたデイケアで、
「日本語では、にわとりは、どう鳴くの?」と、聞かれ、
「コケコッコー!」と言ったら、大人も子供も、笑っていました。
他の国の言葉では、どういう風に、動物たちは鳴くのでしょうか?
今度、同僚たちに聞いてみたいと思います。
by マユモ