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海外トイレトレーニング事情

4639425410_7f09e42897_b.jpg私が働くDaycare Centre のToddlerルームでは、2歳を過ぎた子供たちのほとんどが、トイレトレーニング中。

ある日、2歳になったばかりの女の子のお母さんが、私のスーパーバイザーと、トイレトレーニングについて話していました。

その女の子は、トイレトレーニングを始めて1ヶ月半ほど。

普段、オムツが滅多にぬれることなく、トイレでおしっこもうんちもしっかりできるんです。

ただ、お昼寝中は、念のためにオムツ着用。

 

お母さん 「そろそろ、オムツじゃなくて、下着をつけることを考えてるんだけど、どう思いますか?」

スーパーバイザー 「もう少し、様子を見ましょう。D(女の子)は、まだ、ズボンと下着を別々に一人で着られないでしょ?それに、下着をつけるなら、週末に家でつけ始めること。それが上手くいったら、デイケアでもオムツをとりましょう。」

 

そう、とっても慎重なのです。

私たちのデイケアには、トイレトレーニングについてのポリシーがあり、それに従って、子供たちがReadyかどうか見極めるのです。

 

~ポリシーの一部~

オムツをとる事は、とてもエキサイティングですが、オムツから下着へと移る際、次のことが確実でなくてはなりません。

子供が・・・・ズボンと下着を別々に脱ぐことができる。

     ・・・・トイレを使うことに興味があり、快く使える。

     ・・・・オムツを数時間、ぬらさないことが出来る。

     ・・・・おしっこ、または、うんちをしたい、と意思表示できる。

     ・・・・週末、家で、おもらしすることなく、下着で過ごせる。

     ・・・・家で、嫌がることなく、おしっこもうんちも、トイレで出来る。

 

覚えておかなくては、ならないこと

・通常、トイレトレーニングは、子供たちが2歳をすぎたころに始めます。

・トイレトレーニングは、早すぎるより、遅くに始めた方が良いでしょう。

・トイレトレーニングは、子供がしたい時、発達上、可能なときだけに、します。

・子供たち、一人ひとりが、ユニークだということ。

・子供たちが上手にトイレを使うことができたら、ハグをして褒めましょう。でも、おもらししても、怒ってはいけません。

・子供たちに、プレッシャーをかけてはいけません。

・穏やかな気持ちを保つようにしましょう。


このように、無理することなく、子供たちの意思、発達状況を一番大切にしているのです。

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