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幼児向けアルファベットの教えかた

最近ブログをサボり気味だったのですが、最近お会いした方の”NaoさんのYoutubeチャンネルの歌を子供達に教えています”という嬉しいお言葉から少しやる気になっているこの頃です。ブログを書くモチベーションというのは継続するのが難しいのですが、見てくださっている方からの今回のような言葉は私がブログを書くことで誰かの役に立っているのかなと嬉しい気持ちにさせてくれる貴重なものです。

さて前置きが長くなってしまいましたが、本題に入りたいと思います。

 

子供達にアルファベットを教えるときにどのようにアプローチすればいいのか?

個人差がありますが、英語圏の子供達はだいたい2〜3歳ごろからアルファベットに興味を持ち始めるようになり3〜4歳になるとアルファベットを見て何かを答えられる、書けるようになっていきます。ただこれは先ほども書いたように、個人差が大きく、それぞれのタイミングを見て上手くアプローチしなければいけません。

幼児期の子供達は集中力(英語でAttention Span)も短く、3〜4歳で10分もないと言われます。面白くないと感じればすぐに拒否反応、一度拒否反応を起こすと修復に時間がかかってしまったりと教えかたは慎重を極めます。英語圏で暮らす子供達の場合は、身の回りのものすべてがアルファベットなので、拒否反応を起こしたとしても嫌でも入ってくるものなのですが、日本に住む子供達はそうはいきませんよね。集中力が短いと言われる一方で、好きな遊びを始めると30分でも1時間でもずっと続けられるという一面も持っているのが幼児期です。

アルファベットに限らず、何かを教える際に共通していえることは年齢に合った面白さを提供できるか幼児を観察してタイミングを見極めることができるか、この二つだと思います。教えたいものをどーんと出して、机に向かってさあ始めましょうというやり方では子供は付いて来ません。これは海外の幼児、日本の幼児共通ですね。知らず知らずのうちに頭に入っていた、興味を持っていた、楽しい、という環境を作ってあげることが出来れば子供達の脳は努力なしにスポンジのように吸収することが出来るので上手く導いてあげたいものです。

 

それでは具体的に普段の生活の中でどのタイミングでどう取り入れることができるか?

子供達が好きなものと言えば、おもちゃですよね。おもちゃとアルァベットを組み合わせたおもちゃはたくさんあります。子供の好きなキャラクター、動物のパズルやマグネット、音の出る玩具、シールやドリル、迷路、絵本などなんでもいいので興味を持ちそうなものを準備してください。誰でもやっていることだと思われるかもしれませんが、やり方次第で結果が大きく変わってきます。

 

Melissa & Doug See-Inside Alphabet Peg Puzzle
Melissa & Doug Magnetic Wooden Alphabet
 
アンパンマン 知育パズル ABC  
くもん アルファベットさいころつみき
ここで注意してほしいのは、何度も書いているようにタイミング。朝、昼、夕と1日の中でも子供の集中力は違ってきます。子供の機嫌が良く、今だと思ったときに始めてください。始める年齢についてはあまり気にせず、なるべく早い時期からアルファベットに触れられる環境を作りましょう!

その際、強制的に遊ばせるのではなく、ただ玩具を置いておいて子供が自然に遊び出すまで待ってください。遊び出したら少し様子を見ることから始めましょう。遊ばないようであれば、それはタイミングが早すぎた、または気分が乗らないのだと思って、また別の日に試してください。子供の自発性を尊重することが成功の鍵です。

遊び始めて、見て見てーと来たときが絶好のタイミング!子供の持っているアルファベットに合わせて歌を歌ったり、一緒に遊んだりと楽しい雰囲気づくりをしてください。大抵の子供は大人と遊ぶこと、見られることが好きなので一緒に楽しむことで自然とアルファベットに触れることができると思います。

アルファベットに慣れてきたら・・・

子供の興味が向き始めたなと思ったら、おもちゃだけでなくおやつの時間にも、さりげなくアルァベットの話題を出してみてください。「ドーナツはアルファベットの”O”みたいだねー」「ポッキーは”I”みたい!でも2個くっつけると”T”」など少し振ってあげると、アイディア豊富な子供達はどんどんのってきてくれます。

玩具やおやつやだけでなく、アイディア次第では日常生活の中で何も準備せずにできることはたくさんあります。例えば私の友人がしていてすごく良いなと思ったのですが、指でアルファベットを作って楽しむ方法。その子はりりかちゃんという子で、名前のアルファベットがLから始まるので、人差し指と親指を立ててLを作り「りりかの”L”」。りりかちゃんだけでなく一緒にいた私の娘も楽しくなって「りりかの”L”」を覚えてしまいました。子供達は体を動かすのも大好きなので、体全体を使ってアルファベットを作ってみても面白そうですね。

 

アイディア一つで無限の遊びができるのがアルファベットでもあるので、レストランで食事を待っている間、何か順番を待っているときなど、おもちゃなど何も遊ばせるものがないけどじっとしていて欲しい!というときに、アイディアを絞り出して一緒に楽しみましょう。周りを見渡すとアルファベットかアルファベットに似た何かを見つけられるかもしれません。大人も想像力が試されそうですね^^

 

アルファベットの歌

ABC song

Phonics song

BINGO

 絵本

Chicka Chicka Boom Boom (Chicka Chicka Book, A)
Dr. Seuss - Dr. Seuss's ABC [VHS] [Import]
Eating the Alphabet
 
AlphaOops!: The Day Z Went First
Alphabet Rescue
AlphaOops!: The Day Z Went First
 

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