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カナダの幼稚園・保育園の一覧

バンクーバーの保育料金、4年制大学よりも高い?

 

バンクーバーでは知らない人はいないThe Vancouver Sunという新聞に保育料に関する興味深い記事があったので今日はシェアをしたいと思います。

記事によると、バンクーバーの保育料は高額で、4年間の保育園は4年間の大学よりも高くなると書かれています。

 

Day care prices in Metro Vancouver have risen so high that the cost of four years of early-childhood care can exceed that of a four-year university degree.

A typical family in Vancouver with a child in full-time care from the end of parental leave to the beginning of kindergarten can expect to pay somewhere in the neighbourhood of $50,000 for child care. By contrast, a four-year undergraduate arts degree at the University of B.C. costs about $31,000, including tuition, student fees and books. 

 

バンクーバーに合う一般的な家庭での、産休終了時からキンダーガーテンまで の4年間をフルタイムで保育園に預けた場合の保育料が50000ドル(500万円)に対して、UBCと呼ばれる州立大学で4年間文系学科で勉 強した場合は、授業料、教科書代などを含めても31000ドル(300万円)。

特に多く費用がかかるのが、乳幼児の保育料で、高い所では2000ドルにな るところもあります。

3~5歳 先生1:子供8人

乳幼児 先生1:子供4人 

という比率を守らないといけない為、値段があがってしまうのはしょうがない のでしょうか?

 

ちなみに私が働いている所の保育料は3~5歳で$850/月

仲の良い日本人の友達が働いている園では、乳幼児で$1600/月 

 

これだけ高い費用にもかかわらず、まだまだデイケアは足りておらず人気のあ るデイケアでは、数年単位でウェイティングという状況です。

生まれたての子供たちをウェイティングリストに乗せるだけでなく、妊娠が発 覚したらすぐに予約するというお母さんも最近はいるようです。

 

まだまだ保育士、保育園ともに需要はありそうですね。 少し前にもブログで紹介をしましたが、保育経験者が海外からカナダに来やす くなった背景はこういった事が少し関わっているかもしれませんね。

私も出産を来月に控えていますが、保育料が心配です。。。

雨や雪の多いカナダの冬を乗り切るための子供達の必須アイテム。

先週末から数日降り続いた雪の天気からうって変わって、快晴なお天気が続いているバンクーバーからこんにちは☆いよいよNaoさんの登場か!?と思った方またまたごめんなさい。こりずにしつこく今日もChiharuがカナダの保育事情をお伝えします。

 

今回は、今までのPlay-base(遊びを中心に学んでいこうという、カナダでは主流のカリキュラム)の保育所とは違って、Academic-base(きちっとした時間割にそった、お勉強中心のカリキュラム)のJunior Kindergartenにサブ(非常勤)として行ってきました。実はこのJunior Kindergartenで、私は正規のスタッフとして長らくJK1(日本でいうところの年少さんの立ち位置。対象年齢は2-3歳)を教えていたんです。そして今はサブとしてカムバックしています。Junior KindergartenとDaycareの違いについて詳しく話すと長くなるので、次回に持ち越すとして、今回は、先週雪が降ったということで、天候が悪い日にこちらの子供達や先生たちはどのように過ごすのかをお話をしようと思います。

 

ご存知の方もいるかもしれませんが、バンクーバーは「レインクーバー」という異名を持つほど雨が多い街です。冬はほぼ毎日雨!といっても過言ではありません。そして時々雪がどかっと降ります。この冬は、例年より気温が低いため、いつもよりも雪が多めに降っております。

 

play ground

↑ちなみにこちらが、雪化粧をまとった今回サブで行ったJKのプレイグラウンド。こんなのまだまだ序の口です。降るときは街全体が真っ白けっけ。プレイグラウンドが雪に埋もれている写真は残念ながら無いんですが、町が雪に埋もれるとこんな感じにります。↓

snow

 

さて、そんな悪天候が続いてしまうバンクーバーの冬をこちらの子供達や先生はどう乗り越えるのか!?答えは簡単。その悪天候さえも楽しんでしまえー!とどんな天気でも外に出て遊ぶのです。どんな天気でも。雨でも雪でも嵐でさえも!!(”多少の脚色はご了承ください。” と入れたくなりますが事実なのです。)もちろん限度はありますが、身に危険が及ばない程度の雨や雪や寒さなら、1日で最低でも一度は外に出ます。しかも、結構長い間外に出ます。私、2時間土砂降りの雨の中子供たちと遊んだ経験あります。「そんな天気で長時間外にいると子供達びしょびしょになって風邪ひくじゃないの!!」とお母様お父様方からお叱りのお声が飛んできそうで・す・が!!心配ご無用。こっちの子供達はそんな悪天候でも外に出られる準備が万端なのです。彼らが悪天候の時に利用する万能ウェアがあるんです。

 

はい。今回紹介する商品はこちら!

「雨にも負けず風にも負けず、雪にも冬の寒さにも負けず・・・宮沢賢治も驚きの万能レインスーツ!」

rainsuit

じゃじゃん。まぁ当然そんなふざけた名前があるわけはなく、シンプルに言うと、つなぎタイプのレインスーツでございます。この写真だけ見るとホラーな感じに写ってしまいますが、子供が着るととってもかわいいんです☆

 

rainsuits

雪解け水に飛び込む子供達。ぺんぎんみたいでとってもかわいいでしょ??

 

私がサブに行った日も、子供たちにスノウパンツを履かせ、厚手のジャケットを着させ、手袋、スノウブーツ、ニット帽そしてその上からこのレインスーツを着させ、準備万端にして外に出ていって思いっきり遊びました。このスーツタイプの雨具はこちらではとても一般的で、保育所によっては、持ち物リストの中に「雨具」ではなく「レインスーツ」を必須として入れているところも少なくありません。このレインスーツ本当に便利なんですよ。どんな雨でも雪でも、どんなどろどろの水たまりにばしゃばしゃ飛び込んでも中の服は絶対濡れません。(もちろんきっちり着方を守れば。)こんな万能アイテムがあるからこそ、どんな天気でお外に出ても、親御さんから叱られることなんて一切なく、なんならお迎えの時に「今日は雨の中いっぱい遊んだの!?良かったわね!!」と、びしょびしょに濡れたレインスーツを見て喜んでくれます。そして、なんといってもまだまだちっちゃいToddlers(1~2.5歳くらいの幼児)たちがそのレインスーツを来ている姿はまるでペンギンもしくは雪だるまみたいでとってもかわいい。いろんなサイズがあって、赤ちゃん用のものもあったりするので、カナダにおられるパパ・ママには是非ゲットして、雨や雪の中子供と一緒に遊びに行って欲しいですね☆

 

↓おまけ☆

rainsuits2

赤ちゃんが着るとこんな雪だるまみたいにもこもこ☆

 

子供たちの日常の様子を形に残すためにカナダの保育士たちがしていること。

ソチオリンピックの感動と興奮が冷めやらぬ今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?本日もchiharuがお邪魔させていただきます。Naoさんの登場を心待ちにしていた方・・・次回に乞うご期待!!

 

さて、今回のサブ(非常勤)も前回同様、スタンレーパークの35歳児のプログラムに行ってきました。ここでのサブはレギュラー化していて、毎週1日は必ず行っているので、子供たちもみんな私の名前を覚えてくれたみたいです。CHIHARUという名前は発音が難しくて呼びにくいにも関わらず頑張って「チャハール」とか「ハルーとか「ルー」とかいろんな呼び方で呼んでくれます。呼び方に不安がありつつも頑張って名前を呼んでくれる様がとてもかわいらしいです。親御さんたちも徐々に名前を覚えてくれて、朝のドロップオフやお迎えの時に子供たちの話をしたりする機会が増えてきて、とても嬉しいです☆

 

さて、前置きはこれくらいにして、今日はこの保育所で最近始まった面白い取り組みについて取り上げたいと思います。

それは、Conversation of the Week実際にタイトルはないので勝手に私が名前をつけました笑)

その名の通り、その週に繰り広げられた、「心に残る子供同士、子供と先生間の会話」をピックアップしてホワイトボードにその会話を書き写し、親御さんや子供たちがその会話をを見て楽しめるようにするというもの3歳以上になってくると、アルファベットを読める子がたくさん増えてくるので、ホワイトボードに自分の名前があると自分で気づくことができるし、その時の会話を覚えているので、その会話について聞くと、前後でどんなことが起きたかなんかも話してくれて、さらに会話が広がっていきます。とてもシンプルな方法ですが、Language Development(言語の発達)に役立つとても面白い取り組みです。

 

さて、先週のConversation of the Weekはこちら。↓

conversation of the week

タイトル「オリンピック」

S先生「そうよ、次のオリンピックの時にあなたは8歳になってるのよ。」

L君(4歳)「で、先生はもっと、うーんと年を取ってるんだね。」

 

これを見て大爆笑してしまいました。

日本語にしちゃうと面白さが半減なのがとっても残念ですが・・・このL君の純粋無垢な返答がとてもかわいくて面白くて、S先生も周りの先生も笑いが止まらなかったそう。L君にこの時のことを聞くと、L君も鮮明に覚えているらしく、「僕がこうやって言ったらみんな笑い始めちゃったんだよ。でも4年後にはS先生はもっともっと年取ってるんだよ。本当だよ。」と、僕はうそ言ってないんだよ、先生は本当に「Old」になるんだよ。と「Old」の部分を強めに念押し笑 S先生も、そこまで年をとっているわけでもなくそこまで若いわけでもない年齢だったのでさらに面白さが倍増。純粋な子供だからこそ生まれる会話の面白さが前面に出ています☆そして、面白いだけではなく、タイムリーなオリンピックネタを採用する先生たちにも拍手!

 

カナダでは、このような取り組みをDocumentationと呼びます。子供たちの保育所での何気ない出来事や特別行事を写真やスクリプトなど、目に見える状態に起こします。そのDocumentationがきっかけとなり、子供達はその時の状況や気持ちを思い出し、さらなる会話やアクティビティの発展につながったり、self-esteem-自尊心を高めたりします。もちろん、親御さんや先生達など第三者も見て楽しめるので、積極的に取り入れ、力を入れているデイケア・プリスクールがたくさんあります。Documentationの方法にもいろいろあり、写真を貼るだけののシンプルなものや、物語風の凝ったものなど、Documentationを担当する先生や、その保育施設のカリキュラムの個性が発揮されます。

 

例としてはこんな感じ。(写真はクリックすると見易い大きさに拡大されます☆)

documentation2

一番最初に簡単な説明があり、沢山の写真を張り付けたシンプルもの。「僕たちの手で掴んだ自然」というタイトルも素敵。

 

documentation nature2

こちらは、お散歩にいった際に集めてきた、秋の訪れを感じさせる自然のかけらたちと、子供たちが採集する様子をスクリプトと共にポスターにしたもの。「自然と繋がる、子供たちの才能。」というタイトルも素敵。そうなんです。Documentationではタイトルも重要になってきます。いかにクリエイティブで見ている人に訴えかけるようなタイトルをつけることができるかが問われます。(特にReggio Emilia アプローチではそういうことが多いです。)

 

documentation recycle

最後がこちら。こんな風に、子供たちが書いた文字を張り付け、先生の質問(この場合はWhat does it mean to recycle?)に対する子供たちの回答を写真と共に載せるというのも主流です。reduce のdが逆向きになってrebuceになっているところが、子供たちのお茶目さが出ていていい感じですね☆

 

ということで、今回は作る方も、見る方も楽しめるカナダのDocumentationのお話でした☆

パンプキンパッチとは?何をする所?

パンプキンパッチ

10月31日はハロウィンなので、パンプキンパッチに子ども達を連れてフィールドトリップに行きました。

パンプキン・パッチとはハロウィンシーズンになると期間限定でパンプキン拾いが出来る場所で、広大な敷地内に牛や羊、やぎ、あひるなど動物や、ハロウィン用に少し怖いオバケの仕掛け、ミュージックバンドの陽気な音楽演奏、干し草で遊ぶスペースなどがあり、この時期は子ども達で賑わっています。

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動物とのふれあいの場を抜けて

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パンプキンパッチの定番、”Hayride

干し草を積んだ荷台をトラックターが引っ張って連れて行ってくれます。

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最近バンクーバーは霧がすごいのですが、この日も霧・・・。あまりいい写真が撮れませんでした。

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同僚の先生と、子ども達と一緒に

”ハッピーハロウィーーン”

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ちなみに英語では、”Pumpkin”というと、このオレンジ色のかぼちゃのことを指します。

他の種類のかぼちゃ(日本で一般的に見かける緑色のかぼちゃなど)は、”Squash”と呼びます。

 

[今回行った場所]

Richmond Country Farm

 

海外の保育園は小さなイベントが盛りだくさん

カナダの保育園・幼稚園では小さなイベントがたくさんあるのですが、夏休み時期の今は毎日色々なイベントを行なっています。

Balloon Day (前回紹介させてもらった風船を使って何かアクティビティーをする日)

Pirate&Princess Day (海賊とお姫様の格好で宝探しなどをする日)

Teddy Bear Picnic Day (テディーベアとお弁当を持ってピクニックに出かける日)

などなど、毎日何かしらのイベントをしています。

昨日はクッキングデー、私が担当だったのでみんなでレモネードを作りました。

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レモネードは日本の子供たちにはあまり馴染みが無い飲み物ですが、カナダの子供たちは夏になれば家の外にレモネードスタンドを立てて、お小遣い稼ぎをしたりと子供たちも大好きな飲み物です。

〜準備するもの〜

●レモン

●水

●砂糖

●レモン絞り器

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レモンをテーブルの上で押し転がして柔らかくします。

”横の子にも教えてあげてねー” と言ったら

”こうやるんだよ” と年上の子が教えてあげています。

こういう所を見ると縦割り保育はいいな〜と思いますね^^

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次にレモンを絞ります。みんな意外と上手に出来たので驚きました!

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レモンの絞り汁と砂糖、水を加えてかき混ぜます。

水も砂糖も味をみながら適当でいいので、大人の手をかけること無く、子供たち自身で作れるのでオススメです。

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最後に・・・

Lemon Eyes!!!

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