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仕事の一覧

カナダ産休中のお給料はいくら貰える?申請方法は?

Mona at daycare

Maternity Leave(産休)中の私ですが、出産から1ヶ月が過ぎ少し落ち着いてきたので職場のみんなにお披露目してきました。

みんな赤ちゃんに興味津々近づいてきて”可愛い可愛い”を連発

”あなた達もちょっと前までこの子みたいに小さかったんだよ”と一人の先生が言うと、みんな少し照れたような何とも言えない表情を見せてくれました。

せっかくなので今日はカナダの産休について少しご紹介します!

カナダではEI maternity benefit(産前休暇) EI parental benefit(育児休暇) と呼びます。

産休は15週間、育休は35週間取ることが出来ます。カナダの産休は失業保険の一種で、国からもらうものです。なので出産を機に離職、復帰の予定など関係なく受給可能です。

収入や軍隊に所属する家族などによって少し違ってきますが、大体平均収入の55%が貰え2週間に一度銀行振込されます。

 

<申請に必要なもの>

◉Social Insurance Number(社会保障番号)・・・番号が”9”から始まる人は自分のステータスを証明するためのワークビザなど書類が必要

◉母親の旧姓

◉住所

◉銀行の情報

◉過去52週間の職場の住所・名前

◉Record(s) of Employment・・・これは職場が出してくれます。

 

申請はここからオンライン

代理出産の場合や、養子を取る場合などでも適応されるので安心して子育てが出来ますね。

日本の産休制度についてご存知のかた、日本とはココが違うよ、などあればコメントで是非教えて下さい^^

バンクーバーの保育士求人情報!

COSカナダ留学サポートデスクから求人のお知らせが届きました。
詳細を聞いてみると、私の日本人保育士友達の元同僚アリソンさんが新しくオープンする保育園の求人です。彼女は保育士としての経験もしっかりある人ですし、場所も両方UBCの近くなので、ダウンタウンからバスで30分とアクセスもしやすいと思います。
就職活動中の皆さん、応募してみてはどうでしょうか!

募集内容は以下の通りです。

場所:

Point Grey(プリスクール)
Dunbar(ファミリーデイケア)
※勤務場所はお選び頂けません。

時間帯:

フルタイム、パートタイム

時給:

$14〜(能力と経験により考慮します。)

応募資格:

BC州の保育士免許をお持ちの方
8ヶ月以上働くことが出来るビザをお持ちの方
仕事の覚えが早い方(fast learning)
子供のお世話がしっかり出来る方(real caring for kids)
芸術的な感性をお持ちの方(artistic sensibility)

応募方法:

・保育の経験
・フルタイムまたはパートタイムどちらを希望するか
以上2点を必ず明記し、英語のレジュメを添付の上、 下記E-mailアドレスにお問い合わせください。
書類選考通過者のみご連絡致します。

 
件名には氏名と『保育士求人について』とご記入下さい。
宛先:info@cosvancouver.com

子供たちの日常の様子を形に残すためにカナダの保育士たちがしていること。

ソチオリンピックの感動と興奮が冷めやらぬ今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?本日もchiharuがお邪魔させていただきます。Naoさんの登場を心待ちにしていた方・・・次回に乞うご期待!!

 

さて、今回のサブ(非常勤)も前回同様、スタンレーパークの35歳児のプログラムに行ってきました。ここでのサブはレギュラー化していて、毎週1日は必ず行っているので、子供たちもみんな私の名前を覚えてくれたみたいです。CHIHARUという名前は発音が難しくて呼びにくいにも関わらず頑張って「チャハール」とか「ハルーとか「ルー」とかいろんな呼び方で呼んでくれます。呼び方に不安がありつつも頑張って名前を呼んでくれる様がとてもかわいらしいです。親御さんたちも徐々に名前を覚えてくれて、朝のドロップオフやお迎えの時に子供たちの話をしたりする機会が増えてきて、とても嬉しいです☆

 

さて、前置きはこれくらいにして、今日はこの保育所で最近始まった面白い取り組みについて取り上げたいと思います。

それは、Conversation of the Week実際にタイトルはないので勝手に私が名前をつけました笑)

その名の通り、その週に繰り広げられた、「心に残る子供同士、子供と先生間の会話」をピックアップしてホワイトボードにその会話を書き写し、親御さんや子供たちがその会話をを見て楽しめるようにするというもの3歳以上になってくると、アルファベットを読める子がたくさん増えてくるので、ホワイトボードに自分の名前があると自分で気づくことができるし、その時の会話を覚えているので、その会話について聞くと、前後でどんなことが起きたかなんかも話してくれて、さらに会話が広がっていきます。とてもシンプルな方法ですが、Language Development(言語の発達)に役立つとても面白い取り組みです。

 

さて、先週のConversation of the Weekはこちら。↓

conversation of the week

タイトル「オリンピック」

S先生「そうよ、次のオリンピックの時にあなたは8歳になってるのよ。」

L君(4歳)「で、先生はもっと、うーんと年を取ってるんだね。」

 

これを見て大爆笑してしまいました。

日本語にしちゃうと面白さが半減なのがとっても残念ですが・・・このL君の純粋無垢な返答がとてもかわいくて面白くて、S先生も周りの先生も笑いが止まらなかったそう。L君にこの時のことを聞くと、L君も鮮明に覚えているらしく、「僕がこうやって言ったらみんな笑い始めちゃったんだよ。でも4年後にはS先生はもっともっと年取ってるんだよ。本当だよ。」と、僕はうそ言ってないんだよ、先生は本当に「Old」になるんだよ。と「Old」の部分を強めに念押し笑 S先生も、そこまで年をとっているわけでもなくそこまで若いわけでもない年齢だったのでさらに面白さが倍増。純粋な子供だからこそ生まれる会話の面白さが前面に出ています☆そして、面白いだけではなく、タイムリーなオリンピックネタを採用する先生たちにも拍手!

 

カナダでは、このような取り組みをDocumentationと呼びます。子供たちの保育所での何気ない出来事や特別行事を写真やスクリプトなど、目に見える状態に起こします。そのDocumentationがきっかけとなり、子供達はその時の状況や気持ちを思い出し、さらなる会話やアクティビティの発展につながったり、self-esteem-自尊心を高めたりします。もちろん、親御さんや先生達など第三者も見て楽しめるので、積極的に取り入れ、力を入れているデイケア・プリスクールがたくさんあります。Documentationの方法にもいろいろあり、写真を貼るだけののシンプルなものや、物語風の凝ったものなど、Documentationを担当する先生や、その保育施設のカリキュラムの個性が発揮されます。

 

例としてはこんな感じ。(写真はクリックすると見易い大きさに拡大されます☆)

documentation2

一番最初に簡単な説明があり、沢山の写真を張り付けたシンプルもの。「僕たちの手で掴んだ自然」というタイトルも素敵。

 

documentation nature2

こちらは、お散歩にいった際に集めてきた、秋の訪れを感じさせる自然のかけらたちと、子供たちが採集する様子をスクリプトと共にポスターにしたもの。「自然と繋がる、子供たちの才能。」というタイトルも素敵。そうなんです。Documentationではタイトルも重要になってきます。いかにクリエイティブで見ている人に訴えかけるようなタイトルをつけることができるかが問われます。(特にReggio Emilia アプローチではそういうことが多いです。)

 

documentation recycle

最後がこちら。こんな風に、子供たちが書いた文字を張り付け、先生の質問(この場合はWhat does it mean to recycle?)に対する子供たちの回答を写真と共に載せるというのも主流です。reduce のdが逆向きになってrebuceになっているところが、子供たちのお茶目さが出ていていい感じですね☆

 

ということで、今回は作る方も、見る方も楽しめるカナダのDocumentationのお話でした☆

カナダの保育所でのバレンタインデーはアイデアの詰まった生徒にも先生にもおいしい日

初めまして。これからちょこちょこーっとこのブログにお邪魔して保育関連の記事提供させてもらうちはるです。
 

いきなり登場して淡々と進めていくのもなんなので、簡単に自己紹介をさせてもらいます。

私は2006年にカナダにやってきて、1年の語学学校期間を経て、バンクーバーアイランドにあるVancouver Island Univeristyの2年の幼児教育プログラムを卒業し、現在はバンクーバーで保育士として働いています。

現場のリアルな状況をお伝えできるようにがんばります!

 

さて、先週金曜日2月14日はバレンタインデー♡でしたね。
日本ではなイメージのバレンタインですが、北米ではが一般的なのです。街には花束や、ハートのバルーンを持った男性であふれていました☆

 

さて、保育所ではどんな行事が行われるんでしょう?
こっちの保育所では、バレンタインに向けて、キッズ一人一人がオリジナルのバレンタインバッグを作ります。
出来上がったバッグを自分のカビー(ロッカーのようなもの)にぶらさげて、お友達がサプライズのバレンタインギフトやカード(このサプライズギフトのことをvalentineと言います)を入れてくれるのを待ちます。
そして14日のお迎えの時に、サプラーイズ!!
お友達からのvalentineでいっぱいのバレンタインバッグをオープンしてウキウキ気分でおうちに持ち帰ります☆

 

私が非常勤として働いている保育所では、茶色い紙のランチバッグにフェルトペンやクレヨンで絵を描いてオリジナルバレンタインバッグを作りました。

20140214_172915228_iOS (2)

ちょっと画像が荒くて申し訳ないんですが・・・こんな感じで好きな絵を描いて個性を出していきます☆

ただ、これくらいの年の子にとってバレンタインとは、どちらかというと、「キャンディーやステッカーやチョコなどのプレゼントをもらえる日!!」という位置づけのようで、まだまだ本当のValentine's dayを理解するには時間がかかりそうです笑

 

中に入れるバレンタインギフトにも子供達とそのファミリーの個性やアイデアであふれていました☆
上のバレンタインバッグと一緒に写っているような手作りのハートの飾りを作る子や、赤と白のバレンタインカラーm&mチョコをバレンタインジップロックバッグに入れる子や、ハートのロリポップを入れる子など様々。
こんな感じ↓
20140214_173920739_iOS

 

もちろん市販のカードを用意する子も。
valentines cards sample
市販のバレンタインカードはこんな感じで、誰から(From)誰に(To)という名前を書き込むだけの簡単なもので、それに加えて簡単なメッセージがのっています。やっぱり人気はディズニーシリーズ。私も1人の女の子からPrincessシリーズをもらいました☆

 

さて、子供たちはウキウキ気分でやってくるのに対して、先生たちは覚悟してやってきます。

どんな覚悟かというと・・・太る覚悟です・・・。
なぜなら、親御さんからチョコレートをもらったり、スナックタイムにレッドベルベットという赤いカップケーキを食べたり、先生同士でクッキーやブラウニーなどの交換をしたり・・・とにかく糖分取りまくりの1日を覚悟しなければなりません・・・。まぁ、我慢すればいいんですが・・・。できない!笑

red-velvet-cupcakes
ちなみにこちらがレッドベルベットカップケーキ

味は、チョコレートで、上にはクリームチーズのアイシングがのっています。北米ではポピュラーなカップケーキの一つ。

まーでも、糖分をとってハイテンションになった子供たちを追い掛け回したりなんてことがあったりなかったりするので、摂取糖分も2倍カロリー消費も2倍ってことでプラマイゼロでしょう!とこっちの先生たち(私も含め)は自分を正当化してもらったおやつを遠慮なく食べます☆


そんなこんなで、1日中糖分を取った子供たちと先生たちは、いつも以上にテンションが高く、とっても楽しいバレンタインとなりましたとさ。

 

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