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本で教える英語の一覧

ラストのどんでん返しが引き付ける英語の絵本

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Matilda and Hans by Yokococo

なんとこの絵本、大阪在住の日本人(しま ようこさん)の作品だそうです。

そんなことは全然知らずに本屋さんで立ち読みして、可愛いイラストと、最後のどんでん返しが好きで買いました。

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対照的な2人、マチルダとハンスのお話です。

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マチルダは静かな子でハンスはうるさい子。

マチルダはお利口さんでハンスは悪ガキ。

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ある日、悪い子ハンスが動物園のケージを全部開けて、動物たちを外に逃してしまいます。

そのときマチルダは・・・?

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悪いことばかりするハンスを捕まえるために懸賞金がかけられ、マチルダは警察に協力してハンスの居場所を教えます。

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警察に捕まえられたハンス、

帽子を脱いで・・・

マスクを外して・・・

ネコのヒゲを外すと・・・

そこに現れたのは・・・

イラストの可愛さだけでなく、わかりやすいどんでん返しに、子供たちが引きつけられること間違い無しです。

きっと気にいてもらえる一冊になると思います。

今月のオススメ絵本

 

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最近すごく良い絵本を見つけたので紹介します。

”One"  by Katheryn Otoshi

人や物などは全く無し、水彩絵の具で描かれたようなシンプルでカラフルな色のみが登場する絵本です。

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”Red is Hot. Blue is not"

(赤はカッコイイ色だけど、青はそうじゃない)

赤にいじめられるけれど何も言い返せない青。

他の色達は、”青もいい色だよ!”と赤が居ない所で励ましますが、赤の前では誰も口を開きません。

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ある日全く違う形の”1”が現れ、はっきりと自分の意見を言う”1”にみんなも心を動かされ赤に立ち向かって行き・・・

という話です。子どもたちも何度も何度も読み返していました。

人や物、表情などの細かい描写が無くとも、色使いや大きさ、形から、それぞれの表情や感情などが強く伝わってきます。

色や数字を学べるだけでなく、イジメに対する問題をシンプルにわかりやすく、解決する方法を読み取ることが出来る絵本です。

誕生日の贈り物にするとお気に入りの一冊になりそうです。

(アマゾンで見ると対象年齢4〜8歳となっていますが、文字数もそんなに多くないので幼児にもピッタリだと思います。私のクラスの3歳児も食い入るように読んでいました。)

preschooler paint (One by Kathryn Otoshi)

絵本を読んだ後に子どもたちが描いた絵です。

preschooler paint (One by Kathryn Otoshi) 2

海外保育:グリーンデーのアートアイディア(Color theme)

green art preschooler green day art activity color theme

グリーンデーの今日は、グリーンの絵の具(混ぜて緑を作れるように黄色と青も準備しました)

と昨晩取ってきた色んな種類の枝や葉っぱをテープで繋げて、いつも見る筆とは違う、葉っぱ筆を作りました。

green painting green art preschool

松の木(Pine tree)で作った筆を紙の上で叩いてペイントをしたり、葉っぱをスタンプにしたり

tree nature art preschooler  nature paint preschooler activity

色を混ぜたりして個性あふれる作品が出来上がりました。

<サークルタイムアイディア>

●”How many green things can you name?” (チャート)

子供たちの知っている”みどり”の物を言ってもらい、ボードに書き留める。

●青・黄・赤の実験 (サイエンス)

透明のコップに水とフードカラリングを混ぜ3原色から何色が出来るか実験。

A Color of His Own by Leo Lionni (絵本)

Rainbow Song (歌)

“If you give a mouse a cookie”のクッキーを作ろう!

if you give a mouse a cookie

カナダのデイケアやプリスクールで働く人なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか、"If you give・・・"シリーズ。子供たちにも人気の絵本の一つです。日本語タイトルは

”もしもねずみにクッキーをあげると”

4つのお話( "If you give a mouse a cookie" "If you take a mouse to school" "If you give a pig a pancake")と歌や、お話に出てくるクッキーのレシピなどが載った本です。

今日はこの本の中の"If you give a mouse a cookie"というお話に出てくるクッキーを作りました。

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この絵本には子供たちと簡単に作れるレシピが物語と一緒に載っています。絵本を読んで楽しむことはもちろんのこと、絵本に出てくる食べ物まで子供たちと作って楽しめるのでオススメです!計量カップやスプーンで測ったり、混ぜたりしてMath ActivityとしてやScience Activityとしても楽しんでくれたようです。

フェルトストーリー:Shark in the Park!

今回は乳幼児にオススメする絵本から作った

フェルトストーリー [ Shark in the Park! by Nick Sharratt] です。

随分前に、同僚の先生がサークルタイムにこのお話をフェルトストーリーでしていて子供たちに大人気でした。

私も作りたいと思ってはいたものの、なかなか進まず・・・昨日やっと作りました!

shark in the park felt story1  shark in the park felt story2

茶色のフェルトに丸く穴を開け、望遠鏡で覗いているように作りました(写真:左)。

茶色のフェルトをめくったもの(写真:右)。

<ストーリー>

ティモシーという男の子が新しいおもちゃの望遠鏡を持って公園に遊びに出かけるところからスタートします。

望遠鏡で色々と見渡していると・・・。

Shark in the Park !? 公園にサメがいる!!? (写真:左)

よくよく見ると・・・。いやいや、ネコの耳でした。

また望遠鏡で見渡して・・・。

と、穴から見えているものから中に何があるのかを予想して話を進めていけるので

子供たちも一緒に楽しめます。次は何が出てくるのかな、と興味津々に聞いてくれると思います。