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今月のオススメ絵本

 

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最近すごく良い絵本を見つけたので紹介します。

”One"  by Katheryn Otoshi

人や物などは全く無し、水彩絵の具で描かれたようなシンプルでカラフルな色のみが登場する絵本です。

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”Red is Hot. Blue is not"

(赤はカッコイイ色だけど、青はそうじゃない)

赤にいじめられるけれど何も言い返せない青。

他の色達は、”青もいい色だよ!”と赤が居ない所で励ましますが、赤の前では誰も口を開きません。

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ある日全く違う形の”1”が現れ、はっきりと自分の意見を言う”1”にみんなも心を動かされ赤に立ち向かって行き・・・

という話です。子どもたちも何度も何度も読み返していました。

人や物、表情などの細かい描写が無くとも、色使いや大きさ、形から、それぞれの表情や感情などが強く伝わってきます。

色や数字を学べるだけでなく、イジメに対する問題をシンプルにわかりやすく、解決する方法を読み取ることが出来る絵本です。

誕生日の贈り物にするとお気に入りの一冊になりそうです。

(アマゾンで見ると対象年齢4〜8歳となっていますが、文字数もそんなに多くないので幼児にもピッタリだと思います。私のクラスの3歳児も食い入るように読んでいました。)

preschooler paint (One by Kathryn Otoshi)

絵本を読んだ後に子どもたちが描いた絵です。

preschooler paint (One by Kathryn Otoshi) 2

幼児を惹きつけるアルファベットの教え方

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1.Find the matching Alphabet

〜準備するもの〜

●大きな紙にアルファベットを書いたもの(今回は雪だるまを使いました)

●紙の袋(中にはアルファベットの書かれた小さな紙を入れておく)

雪だるまの上に書かれたアルファベットを壁に貼り、輪になって一人ずつ一枚袋からアルファベットを取ってもらいます。

全員取り終わったら、”Ready, Set, Go!!!”で自分の引いたアルファベットと同じものを壁から探してタッチ。

<別バージョン>

椅子取りゲームのように椅子を準備します。

椅子にアルファベットを貼っておき、音楽が鳴っているときは椅子の周りを回って、止まったら持っているアルファベットと同じ物を見つけて素早く座るというゲームにも応用できます。

 

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2.Making a Menu

〜準備するもの〜

●おままごとエリアにある食べ物をプリントアウトしたもの

●メニューを書いた紙

●画用紙、のり、ハサミやクレヨンなど

最近子供たちがレストランごっこをして遊んでいるのを見て思いついたアクティビティーです。

少し見づらいかもしれませんが、写真の上中央部にある白い紙にeggやcucumberなどおままごとエリアにある食べ物を文字で書いたものを貼っています。

画用紙に食べ物の写真を切り取って、文字を下に書いてレストランメニューを作ることができます。メニューを作ることでハサミを使う練習+自然にアルファベットを書く練習にもなるのでオススメです。

 

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3. Eye Spy a letter "P"

〜準備するもの〜

●ホワイトボードか何か、書いてすぐ消せるもの(紙とペンでもOK)

犬のテーマで勉強していたときのアクティビティー。”P” for paws(犬の足)!

ボードに色々なアルファベットを書いていきます。

”P”が出てきたら、子どもたちは犬になりきって”Woof! Woof!”

※色々なアルファベットで応用して、ネコや他の動物などパターンも変えて楽しんでください。

幼児のための簡単お菓子作り:大切な人のためにクッキーを作ろう!

バターと小麦粉で作る簡単ベーシックなクッキーなので幼児にピッタリです。

<レシピ>

バター 1カップ 

砂糖  1カップ

卵   2個

バニラエッセンス 2tsp

小麦粉 3カップ

ベーキングソーダ 1/2tsp

塩 3/4tsp

上から順番に混ぜて、375度のオーブンで10分焼くだけの簡単レシピです。

まずはみんなで材料を混ぜ、クッキーの生地を作りました。(写真を撮る暇がなかったので写真無しです・・・)

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生地をこねて、こねて・・・少し小麦粉を加えて加減して。

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形を作って

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spatula(フライパン返し)を上手に使って、トレーの上にのせて・・・

大切な家族や友達のために、一生懸命作ってくれました^^

 

感情のコントロールが上手く出来る子を育てるために

幼児に限らず大人にとっても、感情のコントロールは難しいですよね。

大人ですら自分の中にある火山が噴火して相手を傷つけるようなことを言ってしまったり、イラっとした態度を出してしまったり。

人間関係の経験が少ない子供にとって感情のコントロールは大人以上に難しいものです。

自分の思い通りに行かないと”わーーーー”っと大声で叫んだり、泣いたり、叩いてしまったり。

小さな頃から人間誰でも様々な感情があるということを理解し、抑えきれない感情が込みあげてきたとき泣き叫んだり、誰かを傷つけてしまう方法以外の対処法や、友達と上手くコミュニケーションを取るためにどうしたらいいかを一緒に考え、実践することで感情のコントロールが上手く出来る子供に育つのではないかと思い日々試行錯誤しています。

今日はEmotion(感情)テーマの中でもわかりやすい”Happy”について子どもたちに理解してもらえるようなアクティビティーを考えました。

まずは子供たちに質問。

"どういうとき嬉しいって感じる?"

子供 ”ママがハグしてくれたとき” ”友達が一緒に遊んでくれるとき” ”アイスクリームを友達と食べるとき” etc…

たくさん回答してくれました。

”じゃあ、今度はどうしたら友達やまわりの人に嬉しいって感じてもらえると思う?”

子供 ”ハグしてあげる” ”友達を助ける” ”おもちゃをシェアする” etc…

”愛のこもったスペシャルなカードをあげたら嬉しいかな?”

Friendship Special Cards

IMG_3296.jpgハート型に切った紙を準備”We love you♡”とだけ書いておきました。

子どもたちに1枚だけシールを選んでもらい、その上にはってもらい準備完了。

箱の中にみんなの名前が書かれた紙を準備しておき、一人ずつ1枚引いてもらい、紙に書かれた名前の友達にこのカードを渡すという簡単なアクティビティー。

♪♪♪”Whose name is in the box? Whose name is in the box?”♪♪♪

箱から名前の書かれた紙をひくことで友達同士の名前を読む練習にもなり、カードを渡す側も渡される側もハッピーな気持ちになれるお勧めのアクティビティーです。

まわりの人を幸せにすることで自分も幸せになるということが少しでも伝わればいいなと思います。

来週はコントロールするのが難しい"Angry"について子どもたちと一緒に考えていく予定です。